知っていますか?








 増改築にも
 ご利用いただけます
住宅の引き渡しから10年間を保証する制度です
10年間の瑕疵保証が確実に!!
 
1 『現場審査』を実施しています
  建築中、専門の検査員による現場審査を実施し、保証に耐えうる一定の性能
 水準を確保しているかどうか確認いたします。
 〔検査工程:基礎配筋工事完了時:屋根工事完了時〕
2 『保険等による裏付け』があります
  登録業者が確かな10年保証を行うために保険等がバックアップ。住宅取得者
 は、最長10年間無料で補修が受けられます。
3 万一『業者が倒産しても保証』は継続します
  万が一、業者が倒産してしまっても、10年間の長期保証に対し、修補費用の
 およそ80%を住宅取得者へお支払い致します
4 『保証トラブル』にも対応しています
  保証が正しく行われるために専門家による保証事故審査会を設置。当事者の
 申請により審査が受けられます。

保証内容
1〜2年の短期保証
「仕上げの剥離、建具の変形、浴室の水漏れ、設備の不良など(1〜2年)」、「タイル・石貼りの剥離、建具・設備等の不具合(2年)」について保証を行います。短期保証は、登録業者が行う住宅性能保証制度独自の保証サービスです。
無料で補修します
10年間の長期保証
構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について10年間の保証を行います。長期保証は住宅品質確保法で義務化された登録業者の瑕疵担保責任をしっかりサポートする内容です。



住宅建設工事の着工から完成までを保証する制度です
万が一、工事途中で業者が倒産してしまっても・・・
 
1 『引継業者をあっせん』します
  残りの工事を引継いでくれる代替業者を選定、あっせんいたします。また、残
 工事の見積り等も、第三者が鑑定し公正に行います。
2 『増加した工事費用』を保証します
  工事は引継がれても、工事費が増えてしまうことが一般的です。この制度で
 は、その増えてしまった工事(増嵩工事)費用を保証します。

   (注)請負金額の20%を限度とします
3 『前払金の損害』を保証します
  前払金などを工事完了部分より多く支払っている場合は、契約の範囲内で保
 証します。

   (注)前払金とは、自己資金と公庫早期受取金武で既に支払われたものをさします。前払金
     の対象は当社請負金額50%(このうち自己資金は20%)を限度とします。前払金の損害補
     償とは、住宅建設業者が倒産し、前払金とし工事出来高に差額が生じられた場合を保証
     するものです。

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